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仮想通貨取引に慣れて来た人であれば、Binance(バイナンス)などの海外仮想通貨取引所の情報が気になっている人も多いでしょう。

海外仮想通貨取引所は、国内仮想通貨取引所とできること自体はさして違いがありませんが、取引できる銘柄数などに大きな違いがあります。

しかし、言語の壁や、日本の法律の兼ね合いで海外仮想通貨取引所にはなかなか手が伸びないという人が多いのも事実です。

今回は海外仮想通貨取引所のおすすめ銘柄や、そのレバレッジ倍率ランキングや、海外仮想通貨取引所に関する様々な疑問を詳しく解説していきます。

仮想通貨取引の幅を広げたいと考えている人は、是非参考にしてください。

目次

おすすめの海外仮想通貨取引所6選

まずはおすすめの海外仮想通貨取引所をピックアップして紹介します。

金融庁では、あくまで事業者登録されている国内仮想通貨取引所を利用することを強く推奨しています。

利用すること自体は違法ではありませんが、リスクも小さくはないため、仮想通貨取引の上級者向けな取引所。

Binance

Binance(バイナンス)は2017年に香港で設立された大手の海外仮想通貨取引所です。

おすすめの海外仮想通貨取引所といえばまず紹介される取引所でもあります。仮想通貨の取引高も世界最高クラスです。

35種以上の仮想通貨を取り扱っていながら、日本語対応があるため、これから海外仮想通貨取引所での取引を考えている人には特におすすめです。

公式サイトも直接見てみればわかりますが、日本語の公式サイトはほとんど違和感がなく、様々な案内も理解に困ることはほぼありません。

またバイナンスは独自の仮想通貨「バイナンスコイン」があるのも特徴です。バイナンスコインを一定量所持しているとバイナンス内での手数料の一部が大きく割り引かれます。

注意点として、バイナンスは過去に二度、日本の金融庁から無登録の仮想通貨取引業者として警告を受けています。

最初の警告で一時期は日本語対応も中止し、日本から撤退した形でしたが、現在では日本語対応も再開し、問題なく取引が可能となっています。

また2022年9月には、金融庁への事業者登録を検討しているというニュースもあり、今後の動向が気になる海外仮想通貨取引所です。

日本で事業者登録を行った場合、日本国内ではあくまで日本のルール内でのサービスになる可能性も考えられます。

現時点では海外仮想通貨取引所の一つとして、国内仮想通貨取引所より高い倍率でのレバレッジ取引が可能で、ゼロカットもあるため、おすすめの取引所です。

Binanceの基本情報

ユーザー登録数 約9,000万件
最大レバレッジ倍率 20倍
取扱銘柄数 350種以上
取引手数料 Maker 0.1%
Taker 0.1%
※変動あり
送金手数料 通貨による
ゼロカットシステム あり
日本語対応 あり

Bybit

Bybit(バイビット)は海外仮想通貨取引所ではありますが、日本語対応が充実しており、日本語版の公式サイトは海外仮想通貨取引のサイトとは一見しただけではわからないレベルです。

ユーザーサポートとして、日本語でのライブチャットやメール対応も行っており、英語に自信はないけれども海外仮想通貨取引所を利用したいと考えている人に適した取引所です。

国内仮想通貨取引所を使うような感覚で取引を行うことができますが、レバレッジは最大で100倍と国内仮想通貨取引所より遙かに高い倍率で取引が可能なのが特徴です。

手数料はかかりますが、クレジットカードでの入金に対応しており、入金だけなら日本円でも対応可能なのもポイントです。

国内仮想通貨取引所のようにお得なキャンペーン展開も定期的に行っており、違和感なく使える取引所といえるでしょう。

レバレッジ倍率が高いのはメリットでもありますが、その分リスクも大きくなるため注意が必要です。

銘柄数の多さとレバレッジ倍率の高さは魅力的ですが、それだけリスク管理が重要であることを忘れないようにしましょう。

また、仮想通貨の送金にかかる手数料は他の海外仮想通貨取引所と比較しても高いと言われています。

出金手数料が他よりも比較的高いことはBybitも認識していますが、あくまで出金処理を早めるためのコストとしてマイナー(マイニングを行う人)への報酬に充てているものです。

実際、他の仮想通貨取引所と比べると、出金までの時間が早いというのは口コミ情報などでもよく見かけます。

今後、マイニングが不要な仮想通貨が増えていくにつれて、出金手数料も変わっていく可能性も考えられます。

Bybitの基本情報

ユーザー登録数 1,000万件以上
最大レバレッジ倍率 100倍
取扱銘柄数 約250種
取引手数料 Maker 0.1%
Taker 0.1%
※変動あり
送金手数料 通貨による
ゼロカットシステム あり
日本語対応 あり

CryptoGT

CryptoGT(クリプトGT)はレバレッジ倍率がかなり高いことで有名な海外仮想通貨取引所です。その倍率は500倍と、業界でもトップクラスの倍率です。

また、高いレバレッジ倍率と併せて、取扱銘柄数や通貨ペア数の多さも魅力の一つです。

CryptoGTでは初回入金のキャンペーンとして、「入金額の80%」がボーナスとして付与されます。2回目以降もボーナスありと、入金に大きなメリットがあります。

期間限定ではありますが、今のところ期限は定められていません。

以前は2回目以降のボーナスが20%だったにも関わらず、30%に増額されていることからも好評につき継続されているサービスと考えられます。

高いレバレッジ倍率が魅力ではありますが、レバレッジ倍率を変更する場合に公式の問い合わせフォームへメールで連絡する必要があります。

急な相場の動きが起きた場合に、急いでレバレッジ倍率を高く設定しようと思ってもすぐには変更ができないことを覚えておきましょう。

すぐに自分で変更できないのは意外と大きなデメリットでもあるので、うまくレバレッジ倍率を調整しながら日々の取引を行いましょう。

急な相場の変動の際に、スプレッドが広くなることがある点にも注意が必要です。

これはCryptoGTに限った話ではありませんが、手数料がない分、スプレッドがかかってくることを考えると注意が必要です。

このようなタイミングでもレバレッジ倍率を変更するのに時間がかかるため、急な変動にはあまり対応できない取引所ともいえます。

CryptoGTの基本情報

登録ユーザー 不明
最大レバレッジ倍率 500倍
取扱銘柄数 60種以上
取引手数料 無料
送金手数料 無料
※場合によってはマイナーフィーが必要
ゼロカットシステム あり
日本語対応 あり

MEXC

MEXCはシンガポールの仮想通貨取引所で、設立されたのは2018年と、比較的新しい仮想通貨取引所です。

しかし、取扱通貨数は世界トップクラスで、現在では1,500種を超えているのがMEXCの最大の特徴といえるでしょう。

国内仮想通貨取引所の取り扱い銘柄はすべてをカウントしても30銘柄程度であるのに対して、1500銘柄という桁違いの規模はMEXCの魅力です。

他の仮想通貨取引所で取扱を検討中という銘柄であっても、MEXCは一早く対応しています。

また、MXトークンという独自のトークンを発行しており、トークン保有者はIEOへの参加や、手数料の割引などが受けられます。

魅力的な海外仮想通貨取引所ではありますが、日本語対応に難があると指摘されることがしばしばあります。

日本語版の公式サイトをみていると、細かな部分で違和感のある表現がみつかります。キャンペーン画像なども、よくみると中国語のフォントで書かれた漢字が混じっていることもあります。

基本的には問題ないものがほとんどですが、ほとんど問題がないだけに目立ってしまい、結果として確認のために自身で英語から翻訳をした方が良い場合もあります。

MEXCの基本情報

ユーザー登録数 200万件以上
最大レバレッジ倍率 125倍
取扱銘柄数 1,500種以上
取引手数料 Maker 0.2%
Taker 0.2%
※銘柄によって変動
送金手数料 通貨による
ゼロカットシステム あり
日本語対応 あり

FXGT

レバレッジ倍率のランキングでも紹介していますが、FXGTは世界最高クラスのレバレッジ倍率で取引ができる海外仮想通貨取引所として知られています。

最大レバレッジ倍率は1,000倍と、国内仮想通貨取引所の2倍とは比較にならないレベルの取引が可能な仮想通貨取引所です。

レバレッジ倍率は保有するポジションの総量によっての最大値が変わるため、無制限に1,000倍という訳ではない点に注意は必要です。

日本円での入出金が可能なことと、24時間営業でサポートをしている点もFXGTを選ぶポイントの一つといえ、海外仮想通貨取引所に慣れていない人でも使いやすい取引所です。

注意点としては、Binance同様に日本の金融庁から警告を受けている海外仮想通貨取引所の一つというところです。

また個人情報の虚偽や不正取引などをすると口座が凍結される恐れもあります。

FXGTではアカウント共有や、集団での取引などを禁止していますが、意図せず不正行為と認識されて出金が規制されてしまう可能性もあります。

FXGTの基本情報

ユーザー登録数 7万人以上
最大レバレッジ倍率 1,000倍
取扱銘柄数 24種
取引手数料 無料
※トランザクションフィーあり
送金手数料 基本無料
ゼロカットシステム あり
日本語対応 あり

Bitterz

Bitterz(ビッターズ)もFXGT同様、高倍率のレバレッジ取引が可能な海外仮想通貨取引所です。

サポートは英語、日本語、中国語、台湾語、韓国語それぞれのネイティブが対応を行っており、サポートの早さも評価されています。

高いレバレッジ倍率と日本語サポートの手厚さから、海外仮想通貨取引所に慣れて居ない人でも使いやすい仮想通貨取引所といえます。

設立メンバーはすべて日本人であり、その点でも安心して利用できるといえます。

デメリットとして、出金手数料は実質無料ではありますが、ビットコインでしか出金ができないことが挙げられます。

また、取扱銘柄数の少なさや、出金がビットコインでしかできないという不便さがネックになっています。

2020年に設立されたばかりということもあり、実績があまりないのも注意が必要なポイントです。

Bitterzの基本情報

ユーザー登録数 不明
最大レバレッジ倍率 888倍
取扱銘柄数 22種
取引手数料 無料
※別途スワップポイントあり
送金手数料 無料
※ビットコインでのみ出金可能
ゼロカットシステム あり
日本語対応 あり

おすすめの国内仮想通貨取引所3選

後述しますが、海外仮想通貨取引所を利用する場合は国内の仮想通貨取引所口座も持っておくと便利です。

海外仮想通貨取引所に仮想通貨を送金する際の手数料が低額か、もしくは無料であるのが望ましいです。

ここでは海外仮想通貨取引所での取引を考えている人におすすめの仮想通貨取引所を3つピックアップして紹介します。

GMOコイン

GMOコインはGMO証券などを含むGMOインターネットグループのグループ企業です。

インターネットインフラと金融系に強い企業であるため、日本国内の仮想通貨取引所としても広く知られており、国内仮想通貨取引所の大手の一つです。

取扱銘柄も国内仮想通貨取引所では多めである22種の取り扱いがあり、仮想通貨の送付手数料が無料というのが大きなメリットです。

取引所形式だけでなく販売所形式での売買も可能であるため、安定して仮想通貨を確保しやすい取引所ともいえます。

セキュリティ面で考えた場合も、インターネットインフラを提供する会社であるため信頼性が高いため安心して利用することができます。

取扱銘柄数 22種
受付時間 365日24時間対応
仮想通貨送付手数料 無料
入出金手数料 入金手数料:無料
出金手数料:無料
※振込手数料が必要な場合あり
販売所の有無 あり

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは厳密には仮想通貨取引所ではなく販売所となります。

そのため、仮想通貨を売買するという点ではDMM Bitcoinと直接売買を行うため安心です。

簡単に言えばDMM Bitcoinはユーザーから仮想通貨を買い取り、所持している仮想通貨をユーザーに販売するお店です。

基本的には販売所であるため、売るか買うかだけになりますが、DMM Bitcoinのサービスとしてオークション形式の注文も可能になっています。

うまく活用すればより希望に近い価格で仮想通貨を売買することができるのも魅力です。

取扱銘柄数 22種
受付時間 365日24時間対応
仮想通貨送付手数料 無料
入出金手数料 入金手数料:無料
出金手数料:無料
※振込手数料が必要な場合あり
販売所の有無 販売所のみ

BITPOINT

BITPOINTもおすすめの国内仮想通貨取引所です。初心者でも始めやすい仮想通貨取引に力を入れており、様々なシステムが分かり役なっているのが特徴です。

取引所ではありますが、販売所形式でも仮想通貨を購入することが可能で、非常にシンプルな操作で購入できます。

仮想通貨購入や口座開設時のキャンペーンなども盛んで、場合によってはかなりお得に仮想通貨を購入できることもあります。

貸し仮想通貨のサービスも行っており、海外仮想通貨取引所で購入したものの目下使う予定がない銘柄であれば仮想通貨を貸し出すことで利益も狙えます。

ただし、BITPOINTで扱われている銘柄に限りますので、その点だけは注意が必要です。

取扱銘柄数 14種
受付時間 365日24時間対応
仮想通貨送付手数料 無料
入出金手数料 入金手数料:無料
出金手数料:無料
※振込手数料が必要な場合あり
販売所の有無 あり

海外仮想通貨取引所のレバレッジ倍率ランキング

海外仮想通貨取引所では、日本のようにレバレッジ倍率の最大値が定められておらず、倍率は取引所によって異なります。

その中でも特にレバレッジ倍率の高い仮想通貨取引所を紹介します。

1位:FXGT(最大1,000倍)

FXGTは最大1,000倍のレバレッジがかけられることで有名な海外仮想通貨取引所です。

誰でも無制限に1,000倍のレバレッジ取引ができるわけではありませんが、数ある海外仮想通貨取引所の中でも最高峰のレバレッジ倍率です。

2位:Bitterz(最大888倍)

BitterzもFXGT同様に最高クラスの888倍までの取引可能な海外仮想通貨取引所として知られています。

日本国内では2倍が最大であることを考えれば文字通り桁違いのレバレッジ倍率で取引が可能です。

3位:CryptoGT(最大500倍)

CryptoGTは1位、2位と比較すると数字は小さく見えるかもしれませんが、それでも500倍という数字は十分すぎるほど高倍率です。

レバレッジ取引が可能な仮想通貨ペア数が多いのがメリットで、場合によっては、より高倍率で取引可能な取引所よりも利益を出せる可能性があるといえます。

その他の海外仮想通貨取引所

今回は特にレバレッジ倍率が高い海外仮想通貨取引所をピックアップして紹介していますが、数十倍から100倍のレバレッジ取引が可能な取引所は少なくありません。

今回おすすめした以外の海外仮想通貨取引所も取扱銘柄や、取引可能な仮想通貨ペア次第では大きなチャンスがあるといえます。

海外仮想通貨取引所の選び方

仮想通貨自体がすでに一万種を超えているとも言われており、その取引を扱う海外の仮想通貨取引所の数も把握しきれない規模になっています。

そんな海外仮想通貨取引所ですが、いきなり消えてしまう仮想通貨取引所や、詐欺まがいの仮想通貨取引所も少なくありません。

そういった被害に遭わないためにも、また、より利益を出すためにも、海外仮想通貨取引所は慎重に選びましょう

今回紹介している海外仮想通貨取引所はどれもおすすめですが、以下のポイントを踏まえ、安心して利用できる仮想通貨取引所をピックアップしています。

海外仮想通貨取引所を選ぶポイント6選

まずは海外仮想通貨取引所を選ぶ際に意識したいポイント6個を解説していきます。

サーバー強度

インターネット知識に疎いとピンとこないかもしれませんが、国内外問わず仮想通貨取引所のサーバー強度は非常に重要です。

サーバーの強度が高ければ、セキュリティレベルが高いことと、安定した取引ができる可能性が高いといえます。

強度が低いと、サーバー攻撃などで取引が不能になってしまったり、ハッキングなどの被害に遭いやすくなります。

何らかの事情であっても、所持している仮想通貨を売ろうと思ったタイミングで取引ができなくなってしまい利益を逃したとしても取引所は基本的に補填はしてくれません。

安定したサーバーで、安定して取引をできることが仮想通貨取引の最低条件とすらいえるでしょう。

また直接関係ないように見えますが、サーバー強度が低いことでシステムが不安定になり、その隙にハッキングをされるということもありえます。

取引をする時だけでなく、ハッキングによって所持している仮想通貨を失ってしまう可能性もあります。

海外仮想通貨取引所の公式サイトで、各取引所が行っているセキュリティ対策やハッキング対策などはしっかりチェックしておきましょう。

信頼性

サーバー強度とも関係しますが、利用しようと考えている海外仮想通貨取引所は信頼性が高い取引所かどうかも重要なポイントです。

自分の資産を預けておく場所でもありますので、当然といえば当然ではありますが、海外の会社ともなるとなかなか確認が難しいという事情もあります。

口コミ情報なども参考にはなりますが、自分の目でしっかりと確認することも重要です。

信頼性を測るのは難しいですが、以下のような項目はチェックしておきましょう。

  • 運営期間などの実績
  • ユーザー数
  • 運営会社の所在地がはっきりしている
  • セキュリティ対策は十分講じているか

公式サイトやそのリンクからある程度は確認できるはずです。

新しい仮想通貨取引はサービスなどが充実しているケースが多いですが、その反面あっという間にサービス終了してしまったり、突然取引ができなくなるというトラブルもありえます。

ユーザー数はある程度の指標になるため、各仮想通貨取引所が大まかなユーザー数を公開しているというのもあります。

一定数のユーザー数がなければそもそも流動性が期待できないため、利益を得にくい取引所となってしまう可能性もあります。

またユーザー数が多いほど口コミなどの情報も増える傾向にあるため、自分の目で確認した後の裏付けとして参考にすることができます。

手数料

上記2つは最低限の話ともいえますが、安心して取引できる取引所とわかれば、次に気になるのは手数料でしょう。

仮想通貨取引の手数料はそのまま取引をする我々の利益に直結するため、絶対に確認しておかなければならないポイントです。

手数料は各仮想通貨取引所を比較する上で重要な要素の一つです。

取引方法によっても手数料は変わることがあるため、自分が行おうと考えている取引の手数料で複数の取引所を比較してみましょう。

一概には言えませんが、大手の仮想通貨取引所ほど手数料が安い傾向にあります。

ユーザー数が多く、流動性が高い取引所では、更に取引量を増やして活性化するために手数料を安く設定しているケースが多いです。

また、入出金の手数料や、取引手数料にスプレッドなど、手数料に該当する項目は多いです。

それぞれが少しでも安ければ、それだけ利益を得やすい取引所ともいえます。

取扱銘柄数

取扱銘柄数も利益を出そうと考えた場合、重要なポイントの一つです。

海外仮想通貨取引所を利用する理由の一つとして、日本の仮想通貨取引所では扱われていない銘柄の取引をしたいという側面もあります。

日本の仮想通貨取引所では、金融庁に登録されている暗号資産取引所で取り扱われている仮想通貨取引が中心になってしまいます。

自分で注目している仮想通貨が日本で取引されていない場合は、やはり海外仮想通貨取引所を利用することになります。

また、単純に取扱仮想通貨数が多いほど取引の自由度も上がり、ユーザーからすれば使いやすい仮想通貨取引所となります。

日本の仮想通貨取引所で取引可能な銘柄は数十種しかありませんが、仮想通貨自体はアルトコインなどを含めれば一万種類を超えているといわれています。

マイナーなコインが突然暴騰することもあるため、そういった銘柄を狙いたいと考えている人にとっては取扱仮想通貨数は非常に重要です。

アービトラージなどの手法を使う場合も、取扱銘柄数が多い取引所の口座を作っておくとより利益が狙いやすくなります。

使いやすさ

使いやすさに関しては個人の感覚や好みが重要になりますが、仮想通貨取引所選びのポイントとしては欠かせない要素の一つです。

取引自体はもちろん、無料で使用できる各種ツール類の使いやすさなどもポイントの一つです。

海外仮想通貨取引所の場合、取引ツールや分析ツールは日本語対応していない可能性が高く、日本語以外ができない場合は日本語対応の有無なども使いやすさの一つといえるでしょう。

チャートの見やすさや、比較のしやすさなどもポイントの一つです。感覚的な操作ができる方が使いやすいといえます。

取引自体で考えた場合も、一秒が大きな差になるような状況であれば、シンプルで簡単に取引ができる方が少しでも早く取引が可能になり、誤操作してしまう可能性も減ります。

ゼロカットの有無

国内仮想通貨取引所と違い、海外仮想通貨取引所の特徴の一つとして、ゼロカットシステムというものがあります。

国内仮想通貨取引所では採用されておりませんが、これも海外仮想通貨取引所を利用する理由の一つになりえます。

現在、日本では金融商品取引法によって仮想通貨やFX取引において「ゼロカット(追証なし)」にすることを禁じており、そのため国内仮想通貨取引所ではゼロカットがありません。

日本語しかできない人であっても、海外仮想通貨取引所を利用しようと考えるのはこのためでもあります。

特にレバレッジ取引などを行う場合、取引のタイミングによっては大きくマイナスになってしまう可能性もあるので、ゼロカットの有無は非常に重要です。

気をつけておきたいこと

ここまで6個の選ぶポイントを紹介しましたが、それとは別に海外仮想通貨取引所利用を検討する際に気をつけておきたいことも解説します。

よりハイリスク・ハイリターンな取引が可能

仮想通貨取引ではレバレッジ取引がよく利用されますが、国内でのレバレッジ最大倍率は2倍とされています。

同じ国内取引でもFXであれば25倍までのレバレッジ取引が可能ですが、それと比較するとかなり小さい倍率といえます。

海外仮想通貨取引所ではレバレッジ取引の最大倍率が100倍というとろこも珍しくなく、数百倍のレバレッジ取引が可能な仮想通貨取引所も存在します。

利益が出る場合は多額な利益となりますが、逆に言えば損失が出る場合は多額の損失となってしまいます。

海外仮想通貨取引所すべてにゼロカットシステムがある訳ではありませんので、十分注意して取引を行う必要があります。

銘柄や取引形態によってレバレッジ倍率やゼロカットを利用できるかが変わることもありますので、十分調べてから取引を行いましょう。

ゼロカットがあるとしても、投資に利用していた金額すべてを失うことになりますので、決して小さな損失ではありません。

ハイリスク・ハイリターンであることを忘れずに取引することが重要です。

日本語対応が完ぺきではない場合がある

海外仮想通貨取引所であっても、公式サイトやツールを含め、日本語対応をしている海外仮想通貨取引所もあります。

しかし、その翻訳がすべて正確とは限らないため注意が必要です。

海外仮想通貨取引所は金融庁に登録されていない業者であり、何かトラブルが起きても完全に自己責任です。

できれば公式サイトは英語の原文で読めるレベルで利用するのが理想です。

細かなニュアンスなどでこうだと思い込んだものが、実際は別の意味だったというケースもあります。

大手海外仮想通貨取引所の日本語翻訳は高精度と言われていますが、過信は厳禁です。

日本語の翻訳で不明な点があればメールなどで問い合わせも検討してみましょう。

繰り返しになりますが、公式サイトを英語で読めるのが理想です。

手間や手数料が想像以上にかかる場合もある

基本的に海外仮想通貨取引所では日本円に対応していません

そのため、国内仮想通貨取引所と比較すると一手間余計にかかってしまう可能性が高いといえます。

海外仮想通貨取引所を利用する場合、日本円に対応している取引所を利用するのが無難といえます。

別の方法としては、クレジットカードでの支払いにしたり、国内仮想通貨取引所で仮想通貨を購入し、その仮想通貨を支払いに充てるという方法もあります。

しかし、海外仮想通貨取引所のすべてが安全という訳でもなく、仮想通貨を支払いに充てるとしても価格が日々変わるので安定した方法ではありません。

手数料などはかかるものの、日本円を米ドルに換えて対応してくれる取引所もあります。

海外仮想通貨取引所を利用することを考えると、日本円以外の支払い手段があると便利でしょう。

逆にいえば、日本円でしか支払いができない場合は手間や手数料がかかりやすいともいえます。

海外仮想通貨取引所を利用するメリット・デメリット

海外仮想通貨の選び方で、選ぶ際に重要なポイントをいくつか紹介していますが、ここでは海外の仮想通貨取引所で敢えて取引をするメリットデメリットを解説します。

海外仮想通貨取引所を利用するメリット

国内にも仮想通貨取引所はあるにも関わらず、何故海外の仮想通貨取引所を使う選択肢が出るかといえば、もちろんメリットがあるからです。

国内仮想通貨取引所と大きく違うメリットは以下の通りです。

  • 取引可能な仮想通貨の種類が圧倒的に多い
  • レバレッジ取引の倍率が日本よりも高い
  • ゼロカットシステムが使える取引所がある
  • 取引開始に必要なものが少ない

他にもメリットはありますが、特に大きなメリットはこの4つです。それぞれ詳しく解説していきます。

取引可能な仮想通貨の種類が圧倒的に多い

選ぶポイントでも解説しましたが、取引可能な仮想通貨銘柄数の多さはやはり大きなメリットです。

ただ単に多ければ良いという訳ではありませんが、取引できる銘柄が多いほど、利益を出せる可能性が増えるともいえます。

もちろん取引所にもよりますが、最大級の仮想通貨取引所ともなれば、取扱銘柄はアルトコインを含め300種を超えるところもあります。

国内仮想通貨取引所では多くとも20種前後の取り扱いとなっており、アルトコインに至ってはメジャーなものしか取引できません。

話題になりそうなアルトコインや、これから伸びる可能性がある銘柄を一早く購入しようと思うと、銘柄数が多いほど購入したい銘柄が選べる可能性が上がります。

国内仮想通貨取引所の場合、暗号資産取引所として金融庁に認められた取引所で取り扱われている仮想通貨はホワイトリストにまとめられています。

逆に言えばホワイトリストに登録できる銘柄かを金融庁がチェックしており、各取引所はホワイトリストに登録できるような銘柄しか取扱銘柄に加えられないという事情があります。

とはいえ、ホワイトリストに入っているから必ずしも安全という訳ではなく、海外の仮想通貨取引所で一般的に取引されているのに日本では取引できない銘柄もあります。しかし、リスクはあるにしても取扱銘柄数の多さはメリットといえます。

レバレッジ取引の倍率が日本よりも高い

国内仮想通貨取引所では、仮想通貨のレバレッジ取引倍率は2倍が最大と定められており、それ以上の倍率のレバレッジ取引は国内では不可能です。

日本では2019年以前は仮想通貨のレバレッジ取引は4倍まで可能だったのですが、当時の米国レバレッジ上限に合わせて2倍にまで引き下げられたままになっています。

海外仮想通貨取引所ではレバレッジ倍率に特に法的な制限はなく、最大で1,000倍までの取引が可能になっています。

もちろんレバレッジ制限やロスカットの条件などはありますが、日本とは比べ物にならない規模の取引ができるのが魅力です。

レバレッジ倍率が高いのは一長一短ともいえますが、少ない額でも大きな利益を狙えるため、レバレッジ取引は人気があります。

日本のレバレッジ倍率も将来的には4倍に戻ったり、それ以上開放される可能性もありますが、現状ではレバレッジ取引を行うなら海外仮想通貨取引所の方がメリットがあります

ただし、もちろんハイリスク・ハイリターンであることはしっかりと覚悟しておきましょう。

ゼロカットシステムが使える取引所がある

レバレッジ倍率と併せて、海外仮想通貨取引所の大きなメリットの一つになるのがゼロカットシステムです。

すべての海外仮想通貨取引所にある訳ではありませんが、日本の仮想通貨取引所では行われていないサービスです。

ゼロカットシステムは、本来であれば追証が出てしまう取引であっても取引所がその分を負担してくれるというシステムです。

レバレッジ取引を行う場合、特に損失が大きくなる可能性が高く、この際にゼロカットシステムがあるとないでは大きな違いになります。

ゼロカットシステムがなければ多額の借金が必要になってしまうようなケースであっても、入金分しか失わずに済みます。

国内の仮想通貨取引所では先述の通り「追証なし(ゼロカット)が禁止」となっており、日本の取引所では一切行えないサービスです。

そのため、仮想通貨のFXを取引を考えた場合には海外仮想通貨取引所を利用するという選択肢が発生しています。

ただし、損失そのものが消えるわけではないことは覚えておきましょう。

取引開始に必要なものが少ない

国内の仮想通貨取引所を利用している人であれば、口座開設に必要なものはご存知と思います。

それほど大変という訳ではありませんが、個人情報をしっかりと登録した上で本人確認も厳格に行われます。

海外仮想通貨取引所の場合でも本人確認書類が必要なところもありますが、本人確認なしで取引可能な取引所も多くあります。

本人確認書類や写真などの照合の手間がないため、ものの数分で登録完了する取引所があるというのは大きなメリットです。

メールアドレスと電話番号だけあれば口座開設が可能な取引所も少なくありません。

万が一とはいえ、取引所が万が一ハッキングなどの被害にあった場合でも個人情報の漏洩が最小限で済むというもメリットです。

特に買い時と思った仮想通貨が自分が口座を持っている取引所で取り扱われていない場合、すぐに取り扱いのある取引所口座を作れます。

その際もできるだけ手間のかからない仮想通貨取引所を選ぶのがおすすめです。

海外仮想通貨取引所を利用するデメリット

海外仮想通貨取引所を利用する主なデメリットは以下の通りです。

  • 日本語対応がない取引所が多い
  • 安全性の低い仮想通貨に注意が必要
  • 金融庁から警告を受けている
  • 入出金に手間がかかる

メリットが大きい分、無視できないデメリットもあるのが海外仮想通貨取引所です。デメリットも把握した上での利用を検討してみましょう。

日本語対応がない取引所が多い

日本で仮想通貨取引を行っている人は全員英語が堪能という訳ではありません

国内仮想通貨取引所を利用している分には何の問題もありませんが、海外仮想通貨取引所はほとんどが英語での表記になっており、日本語対応がない取引所の方が多いです。

日本語対応している仮想通貨取引所であっても、その対応や翻訳が完ぺきとは限りません。

英語圏の仮想通貨取引所であれば、公式サイトに記載されているような内容は英語で読めるのが理想といえます。

細かなニュアンスの違いから損害が出てしまう可能性もあるため、やはり翻訳に頼りすぎるのは危険です。

日本で取引されていない仮想通貨の情報はそもそもが日本語ではない可能性もあるため、情報収集のためにも翻訳頼みは避けるのが無難です。

元々英語ができなかったという人でも、日本語対応のある取引所で慣れていき、日本語対応がない取引所での取引ができるようになったというケースもあるようです。

そのため、英語ができなければ絶対に無理ということはありませんが、まずは日本語対応がある取引所で少額から取引を重ねていくのが無難でしょう。

安全性の低い仮想通貨に注意が必要

比較的新しい仮想通貨や、取引実績が少ない仮想通貨であっても海外仮想通貨取引所で取引可能にな銘柄は多くあります。

これらの通貨は急に暴騰したりするケースもありますが、反対に暴落する危険性も高い銘柄といえます。

あまり注目されていない仮想通貨を元々所持していて値段が上がる分には問題ありませんが、値上がりを見て無理に購入した直後に暴落ということも考えられます。

日本の場合は金融庁がある程度調査をした上でホワイトリストに加えられている銘柄を取引するため、極端なリスクはありませんが、海外仮想通貨取引所では起き得るリスクです。

流動性が低い仮想通貨の場合、自分が売りたいと思ったときに売ることができないのもリスクといえます。

基本的にはある程度安定した銘柄の取引を中心とすることで避けることができるリスクです。

しかし、海外仮想通貨取引所では安全性が低い仮想通貨であっても購入できてしまうことで、一攫千金のチャンスと思い購入してしまう人も少なくありません。

将来性なども考慮し、十分情報収集をしてから売買を検討しましょう。

金融庁から警告を受けている

日本の法律では、金融庁で登録を受けていない仮想通貨取引業者が日本国内居住者向けの営業やサービス提供をすることを禁じています。

海外仮想通貨取引所の大手であるバイナンスは、金融庁から二度の警告を受けています。

2018年の一度目の警告の後、バイナンスは日本語対応を中止し、日本から撤退をしましたが、現在では再び日本語対応を行っています。

しかし、これに伴って日本語対応や日本人の新規登録を中止する海外仮想通貨取引所もあったのは事実です。

日本人が海外仮想通貨取引所を利用すること自体は違法ではありませんが、無登録の仮想通貨取引業者が仮想通貨の交換事業を行うことは違法となっています。

そのため、利用する側は現時点で違法とはいえませんが、今後どうなっていくかは一切不明です。

仮想通貨を取り巻く法整備は世界的にもまだまだ整っておらず、現時点で問題がなくとも今後も継続して利用できるとは限らないというデメリットを抱えています。

入出金に手間がかかる

海外仮想通貨取引所で日本円での入出金に対応しているところはほとんどないため、入出金に手間がかかるというのも海外仮想通貨取引所を利用するデメリットです。

一般的には国内仮想通貨取引所で仮想通貨を購入し、海外仮想通貨取引所に送金して取引を行い、国内の仮想通貨取引所に戻して出金するという手段をとります。

他にはクレジットカードを利用するという手もありますが、セキュリティの観点からも国内の仮想通貨取引所を利用するケースが多いようです。

手順が増える都合で、どうしても余計に手数料がかかってしまうのはデメリットといえるでしょう。

日本円での入出金に対応している海外仮想通貨取引所がない訳ではないので、対応している取引所を使うという手もあります。

せっかく得た利益も、何度も手数料をかけて入出金をするようでは、手数料と入出金の手間がネックになってしまう場合もあることを覚えておきましょう。

海外仮想通貨取引所を利用するのがおすすめな人

海外仮想通貨取引所の利用はメリット、デメリットの両面が存在ます。

うまく活用することが何より重要となりますが、その前提として、以下のような人であれば特に海外仮想通貨取引所の利用がおすすめできます。

  • 英語が得意または日常的に使うシーンがある人
  • 少額で投資を行っていきたい人
  • 国内仮想通貨取引所をすでに利用している人

海外の仮想通貨取引所ですので、基本的には英語ができることと、仮想通貨取引を行っている人が向いているといえます。

英語が得意または日常的に使うシーンがある人

海外仮想通貨取引所のほとんどは公式サイトが英語表記です。

日本語対応をしており、日本語版の公式サイトがある取引所がない訳ではありませんが、基本的には英語と思っておくべきです。

基本的には難しい言い回しなどはないため、中学生レベルの英語と特定の単語だけ理解できれば読めるともいわれています。

ただし、お金が関わることですので、不自由なく英語が読める方が無難です。

また不明点やトラブルなどの問い合わせもやはり英語になることが多いので、そういった意味でもある程度の英語レベルは必要です。

Googleなどのブラウザ翻訳機能を使うことで、英語に不安があってもある程度は理解することが可能です。

現在、翻訳に関しては様々なツールがあり、かなり高精度で翻訳が可能な時代です。

しかし、翻訳がうまくいっていない部分に関しては、やはり最終的には自力で理解するしかないため注意は必要です。

少額で投資を行っていきたい人

海外仮想通貨取引所を使うメリットでも解説しましたが、海外の取引所ではレバレッジ倍率が日本と桁違いという特徴があります。

ゼロカットもあるため、条件を満たしてさえいれば元々入金している分以上の追証が必要ないというのは大きなメリットです。

ハイレバレッジで多額の利益を得るというよりも、少額でも大きな利益を狙える投資方法として利用するには良いでしょう。

レバレッジ倍率が高いと、ゼロカットシステムが機能してもわずかな値下がりで入金分すべてを失ってしまう可能性があります。

投資銘柄を分けて、少額ずつレバレッジ取引で投資をしていくという方法が取りやすいのが海外仮想通貨取引所の特徴でもあります。

海外仮想通貨取引所は取扱銘柄数が多いため、様々な仮想通貨に投資できるのも大きなメリットです。

レバレッジ取引とゼロカット、日本では売買できない仮想通貨などを上手く活用しつつ、投資を行いましょう。

少額から取引を行いたいという人には海外仮想通貨取引所のシステムは非常に適しています。

国内仮想通貨取引所をすでに利用している人

日本の仮想通貨取引所ですでに取引を行っている人であれば、取引の幅を広げるのに海外仮想通貨取引所は最適です。

国内で既に取引の経験があれば、海外仮想通貨取引所での取引で困る場面も少ないでしょう。

基本的に海外の取引所でも、できることや売買のシステム、サービスなどに大きな違いはありません。

また、海外仮想通貨取引所は日本円に対応していないため、前述しましたが、国内の仮想通貨取引所で購入した仮想通貨を海外仮想通貨取引所に送って売買するのがスムーズです。

最初から海外仮想通貨取引所で取引をしようと思っても、国内の仮想通貨取引所の口座は作っておく方が無難でもあります。

国内と海外でそれぞれの仮想通貨の動向が全く違うということはほぼありません。

仮想通貨の情報収集や、値動きの感覚などを国内の仮想通貨取引所で経験している人の方が海外仮想通貨取引所を使っても利益を得やすい可能性はあります。

既に利用しているであれば、海外仮想通貨取引所を利用して、より大きい利益を狙うというのも一つの手です。

海外仮想通貨取引所を使うのは違法?

海外仮想通貨取引所について調べたことがある人であれば、海外仮想通貨取引所が金融庁から警告を受けたというニュースや、日本でのサービス停止をした仮想通貨取引所があることをご存知でしょう。

海外仮想通貨取引所を利用するのは違法であったり、危ないという記事なども多いため、日本での海外仮想通貨取引所の扱いについて詳しく解説します。

金融庁登録済みの暗号資産交換業者としての認定

日本で仮想通貨(暗号資産)の交換事業を行う場合、金融庁の審査を受けて登録をする必要があります

しかし、海外仮想通貨取引所と呼ばれる取引所はこれに登録されていません。

すでに世界中でサービスを行っている仮想通貨取引所であっても、日本国内で登録業者となる場合、日本の法律に合わせたサービスしかできなくなります。

ここまで解説しているレバレッジ取引やゼロカットシステムなどはその代表的な例ともいえます。

レバレッジ倍率や取扱銘柄数で差別化している仮想通貨取引所であれば、日本のルールに合わせてサービスを行うとほとんど特徴が無くなってしまう可能性があります。

仮想通貨(暗号資産)交換業者としての登録だけでなく、扱う仮想通貨に関しても金融庁の審査を受ける必要があります。

あくまで過度なリスクをユーザーが負わないための法律ではありますが、どうしても海外仮想通貨取引所の方がメリットが大きく見えてしまいます。

今後、世界の基準に合わせて改訂されていく可能性もありますが、現状ではサービスの幅で海外と大きな差がついています

日本で登録していない取引所を使うのは違法?

ここで気になるところは、我々ユーザーが海外仮想通貨取引所を使うのは違法かどうかという点だと思います。

日本に認められていない取引所を使うのは違法ではないかと考える人も少なくありません。

あくまで規制の対象となっているのは仮想通貨(暗号資産)交換業者であり、利用に関しては登録されている業者を利用するよう呼び掛けがされています。

そのため取引所を利用する側が違法という訳ではありません

しかし、日本の法律に則っていない運営をしている業者を利用する以上は、何かトラブルが起きても完全に自己責任となります。

日本の法律と異なるルールで運営されているため、少なからずリスクがあることは覚えておきましょう。

金融庁としては登録をせず日本人向けにサービスを行う取引所に警告を発していますが、日本国内にある企業ではないため具体的な規制ができていません。

暗号資産関係の法律はまだ新しいもののため、今後更に変化していく可能性はあります。

日本で利用できない海外仮想通貨取引所がある

海外仮想通貨取引所の中には金融庁の警告を受けて、日本からの撤退や、日本人向けのサービス停止をしている取引所も存在します。

自社宛ではなくとも、他の仮想通貨取引所への警告を見て、自主的に日本でのサービスを撤退した取引所もあります。

この場合、利用者向けにeメールなどで、日本居住者のIPアドレスからの接続などができなくなる旨の連絡が届きます。

取引所によっては予め日本IPアドレスからの新規登録ができない場合もあります。

最初から登録できない場合は特に問題がありませんが、利用している際にサービス中止になる可能性があることを覚えておきましょう。

もちろん突然すべてのサービスが使えなくなるわけでなく、ある程度の猶予をもって中止されるのが一般的ですが、常にリスクは付きまといます。

先述した通り、今後規制が厳しくなっていき、こういった取引所が増えていく可能性も考えられます。

海外仮想通貨取引所を安全に利用するためのポイント

海外仮想通貨取引所を利用する上で必須とも言えるのがセキュリティ対策です。

個人でできる範囲のセキュリティ対策や、間違いなく利用するための対策を行っておくことが重要です。

二段階認証

日本でも様々なアカウントなどの管理に二段階認証が利用されています。しかし、デフォルトでは二段階認証になっていない取引所もあります。

公式サイトで二段階認証が可能な場合は必ず設定しておきましょう。

二段階認証にはワンタイムパスワードなどのトークン、SMSでのコード確認、メールや音声などでの確認など様々な種類があります。

どれも簡単に突破されるようなものではないため、セキュリティ性は大幅に向上します。

またアプリなどで二段階認証を行っているものもあり、しっかり設定しておくことで安全に利用することができます。

フィッシング詐欺対策

二段階認証などを突破するために偽のメールやメッセージを送り、ユーザーのIDやパスワード、クレジットカード情報などを抜き取ろうとする詐欺もあります。

直接仮想通貨取引所に関係する訳ではありませんが、自分が利用している仮想通貨取引所の公式サイトを装ってメールなどを送ってくる場合もあります。

日本国内の詐欺メールであればすぐに見分けがつくものが多いですが、海外仮想通貨取引所からであれば英語ということもあり、本物と思い込んでしまう場合もあります。

不審であっても気がかりな場合は取引所のサポートなどに連絡する必要がありますが、日本語対応していない場合は英語がわからない人には難しい場合もあります。

シンプルな文面であれば翻訳ツールを使って作ることも可能なので、諦めずに、まずは確認してみましょう。

ハードウェアウォレットの利用

ハードウェアウォレットといわれてもピンと来ない人も居ると思いますが、仮想通貨を保有するようになってくると重要なものです。

ハードウェアウォレットは仮想通貨を通信環境から隔離した状態で保管することのできるウォレット(財布)です。

簡単に言ってしまえば、実体のない仮想通貨をネット環境から切り離し、誰も不正アクセスができないように保存する入れ物です。

海外仮想通貨取引所ではハッキング対策としてコールドウォレットとして保存しているところも少なくありません。

長期的に仮想通貨取引を考えているのであれば、ハードウェアウォレットの利用も検討しましょう。

送金時の確認

仮想通貨の送金の際に、場合によっては送金先のアドレスなどを手打ちで入力する必要がある場合には注意が必要です。

万が一、送金先を間違えて送ってしまった場合はそのままロスとなってしまいます。

基本的にはアドレスをコピーして貼り付けたり、QRコードやリンクから設定するため起きにくいトラブルです。

どうしても心配な場合は一気に送金せず、少額で送金を行い、問題がなければもう一度送金するという手もあります。

海外仮想通貨取引所を利用する上では、こういった細かな部分も自己責任となる可能性があることも覚えておきましょう。

取引上のリスク管理

余計なお世話と思う人もいるかもしれませんが、海外仮想通貨取引所での取引の際にはより慎重な投資が重要になります。

ゼロカットシステムなどで追証を支払う必要がないケースであっても、入金分の投資資産を失うことには変わりありません。

ハイリスク・ハイリターンな仮想通貨のレバレッジ取引を、よりハイリスク・ハイリターンな取引ができるのが海外仮想通貨取引所と思っておきましょう。

レバレッジが高倍率だから誰でも大きな利益を得られるという訳ではありません

また、日本で扱われていないようなアルトコインなど、不安定な銘柄も多く存在するのも海外仮想通貨取引所の特徴ですので、常に取引上のリスク管理を行うことは重要です。

国内仮想通貨取引所と海外仮想通貨取引所はどっちが良い?

ここまで海外仮想通貨取引所について徹底的に解説をしましたが、結局のところ国内仮想通貨取引所と海外仮想通貨取引所のどちらが良いのかを知りたいと思う人は多いでしょう。

要点を絞ってメリットデメリットを比較します。

国内仮想通貨取引所 海外仮想通貨取引所
メリット
  • 金融庁の審査を受け登録を受けた業者のみ
  • 取扱銘柄も金融庁の審査を受けた銘柄
  • すべて日本語で対応
  • レバレッジ取引が高倍率で可能
  • ゼロカットシステムがある
  • 取扱銘柄が圧倒的に豊富
デメリット
  • レバレッジ倍率は2倍まで
  • 国内取引所の取扱銘柄をすべて合わせても30種程度しかない
  • 基本的に英語を利用することになる
  • 信用性が低い取引所や仮想通貨もある
  • 日本の法律に違反してしまっている

主なメリットとデメリットで比較すると、安全性や信頼性においては国内仮想通貨取引所の方が勝っているといえますが、より大きな利益を得ようと思うと海外仮想通貨取引所の方が自由度が高く、利益に直結しやすいともいえます。

国内仮想通貨取引所

一言でいえば、日本の法律によって金融庁が審査し、問題ないと判断された取引所と仮想通貨しか取引できないのが国内仮想通貨取引所です。

これは長所でもあり短所でもある特徴といえます。

日本の法律の範囲でのサービスとなるため、危険性が低く、安心して取引をできるのが国内仮想通貨取引所のメリットです。

仮想通貨取引に慣れていない人であれば、まず国内仮想通貨取引所を利用して仮想通貨取引の感覚を身につけておく方が良いでしょう。

もちろん最初から海外仮想通貨取引所でも取引可能ですが、初心者向けの情報などが集めやすいのも国内仮想通貨取引所です。

海外仮想通貨取引所

国内仮想通貨取引所とは違い、日本の法律に縛られない分、自由なサービスを行っているのが海外仮想通貨取引所です。

国内仮想通貨取引所と比較すると、ハイリスク・ハイリターンという言葉が正鵠を射ているでしょう。

高いレバレッジ倍率とゼロカットシステムを使って、比較的低いリスクで大きな利益を得られる可能性があるのが海外仮想通貨取引所ともいえます。

ただし、国内の企業ではないので、トラブルなどが発生した場合に英語でのやり取りが必要になる可能性もあります。

また、日本の法律の影響で海外仮想通貨取引所自体が利用できなくなる可能性も否定できません。

まとめ

今回はおすすめの海外仮想通貨取引所紹介から、メリット・デメリット注意すべきポイントなどを海外の取引所について徹底解説しました。

国内仮想通貨取引所と比較すると、自由度が高く、大きな利益を出せる可能性がある反面、リスクも大きいのが海外仮想通貨取引所といえます。

ハイリスク・ハイリターンであることを意識して取引を行うことが重要です。

まずは、ある程度国内仮想通貨取引所を利用し、仮想通貨取に慣れた上で海外仮想通貨取引所を使うことをおすすめしています。

英語に自信があれば、数えきれないほどある海外仮想通貨取引所から自由に選ぶこともできますが、あまり自信がない場合は日本語対応している取引所を選ぶようにしましょう。

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