コインチェックは危ない?評判・口コミから特徴を徹底解剖!登録から入金方法・手数料も【2024年4月最新】

(※一部プロモーションを含みます)

【結論】口コミで分かった編集部おすすめ取引所

結論!当サイトが口コミをリサーチした結果、みんなから支持を得ている転職エージェントは次の2つだと判明しました!

どの取引所に登録しようか悩んでいる方は、コインチェックとFTXの2つだけは登録することをおすすめします!

  • 最短1日で口座開設可能!
  • 仮想通貨は500円から買える
  • 取扱通貨数は27種類!色々なコインが買える
  • アプリのダウンロード数No.1
  • 口座開設・取引所手数料が無料

結論!始めて仮想通貨を購入するならアプリの使いやすさ抜群のコインチェックがおすすめです!

\仮想通貨が500円から買える!/

※今買わないと買い時を逃して損してしまうかも...

bitpoint

  • スマホで簡単に仮想通貨の取引ができる
  • 手数料が無料
  • SBIグループが運営しておりセキュリティ面で安心感

bitpointはSBIグループが運営しており、十分なセキュリティ対策が整っている取引所だと言えます。

\仮想通貨が500円から買える!/

※今買わないと買い時を逃して損してしまうかも...

よく読まれる記事

目次

コインチェックの概要

コインチェックは、コインチェック株式会社が運営している仮想通貨取引所サービスです。

2018年の4月に、マネックス証券株式会社を始めとするマネックスグループ株式会社のグループ会社となりました。

創立者は、実業家でプログラマの和田晃一良です。

2017年12月から仮想通貨流出事件が発生する2018年1月までお笑いタレントの出川哲朗さんを起用したCMを行っていたので、仮想通貨に興味がなくても

「コインチェックの名前だけは知ってたよ!」

という方はいらっしゃったのではないでしょうか。

コインチェックの主なサービスとしては

  1. 仮想通貨の購入・売却
  2. 仮想通貨の送金・入金
  3. 仮想通貨の取引
  4. 貸仮想通貨サービス(Coincheck lending)
  5. バンドルカード
  6. ビットコイン決済(Coincheck payment)
  7. Coincheckでんき
  8. ビットコインで寄付(Coincheck Donations)

の8つが挙げられます。

この記事では、特に1~3のサービスについて詳しく見ていきます。

コインチェックの取扱通貨

コインチェックは

  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LSK(リスク)
  5. XRP(リップル)
  6. XEM(ネム)
  7. LTC(ライトコイン)
  8. BCH(ビットコインキャッシュ)

など21種類の仮想通貨を取り扱っています。

2018年6月をもちまして

  1. DASH(ダッシュ)
  2. ZEC(ジーキャッシュ)
  3. XMR(モネロ)
  4. REP(オーガー)

の取扱いは終了しました。

また、

  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)

なお、レバレッジ取引に関しましては2020年3月13日をもって終了しております。

コインチェックの手数料

コインチェックでは

  1. 取引所手数料
  2. 入出金手数料
  3. 借入手数料
  4. スワップ手数料
  5. 仮想通貨/入金手数料
  6. 仮想通貨/送金手数料

の6種類の手数料が存在しています。

手数料①:取引所手数料

コインチェックでは取引所手数料として

  1. Taker手数料:0.000%
  2. Maker手数料:0.000%

の2種類が発生します。

Taker手数料は、既に売り板に並んでいる価格を指値注文で指定するか、成行注文を行うことで購入した場合に発生します。

Maker手数料は、指値注文で売り板より下の価格を指定したのちに、価格の下落によって注文が成立した場合に発生します。

指値注文

指定した価格になったら取引が成立するように、予約注文をしておく注文方法

成行注文

板に並んでいる価格ですぐに取引する注文方法

コインチェックの場合は、Taker手数料・Maker手数料ともに0.000%なので安心して取引することが出来ます。

手数料②:入出金手数料

コインチェックへの日本円の入金にも手数料が発生します。

入金手数料は、入金手段・入金額ごとに以下のように異なっています。

[table id=60 /]

また、コインチェックから日本円を入出金する際には一律で407円の手数料がかかります。

手数料③:借入手数料

コインチェックではビットコインの借り入れを行うことも出来ます。

その際の手数料は「0.05%/日」となっています。

一見すると低い金利のように見えますが、年利に直すと18.25%となり、これは消費者金融が設定できる年利の上限にほぼ近くなっています。

ですので、できればビットコインは借り入れることなく、取引所で日本円と交換して手に入れるのが良いと言えます。

手数料④:スワップ手数料

スワップ手数料とは、信用取引(レバレッジ取引)を行った際に発生する手数料のことです。

ロング(買い)とショート(売り)で手数料が以下のように異なっています。

[table id=61 /]

スワップ手数料は、ポジションごとに計算します。

ポジションを部分決済した後のスワップ手数料の計算は、部分決済後の取引約定金額ではなく、新規約定時のポジションの取引約定金額をベースに計算します。

スワップ手数料は、ポジションを決済した際にまとめて支払う必要があります。

※なお、レバレッジ取引は2020年3月13日をもって終了しております。

手数料⑤:仮想通貨/入金手数料

仮想通貨のコインチェックへの入金には手数料は発生しません。

しかし、入金速度を「高速」に指定した場合、0.002BTCの手数料が発生します(「高速」はBTCのみの取り扱いとなります)。

手数料⑥:仮想通貨/送金手数料

仮想通貨を別の取引所へ出金する場合は、仮想通貨ごとに以下のような手数料が発生します。

[table id=62 /]

ちなみに、コインチェックユーザー間の送金手数料は無料となっています。

コインチェックの登録方法

 

STEP1:取引所のアカウントを作成

まずは、コインチェックの公式サイトにアクセスしてアカウントを作成します(2018年7月25日現在、新規のアカウント登録を停止しています)。

メールアドレスとパスワードを入力して、「登録する」へ進んでください。

パスワードは後からでも変更可能です。

STEP2:メールの確認

「登録する」へ進むと、入力したメールアドレスに確認メールが送信されます。

届いたメールを確認して、記載されているURLへ進んでください。

URLへと進めば、コインチェックのアカウント作成は完了となります。

STEP3:電話番号認証

アカウントを作成したら、次は本人確認の登録が必要となります。

「本人確認書類を提出する」へと進むと、「電話番号認証のお願い」という画面へと遷移します。

そこに、電話番号を入力し、「SMSを送信する」へと進みます。

すると、持っている携帯電話に6桁の番号が送られてきますので、その番号を入力してください。

これで、電話番号による認証は完了となります。

STEP4:重要事項の確認

電話番号による認証が終わったら、次は重要事項の確認に移ります。

  1. プライバシーポリシー
  2. 電子交付に関する同意書
  3. 取引説明書
  4. 利用規約
  5. PEPs確認書
  6. 反社会的勢力でないことの確約書
  7. Payment利用規約
  8. 加盟店規約

を確認し、チェックボックスにチェックを入れれば完了となります。

STEP5:本人確認書類の入力と提出

重要事項の確認が終了したら、最後に個人情報の入力と本人確認書類の写真のアップロードが必要となります。

スマホからの登録の場合、カメラを起動するボタンも実装されているので、写真のアップロードがスムーズに行えます。

登録の際には

  1. パスポート
  2. 運転免許証
  3. マイナンバーカード

といった顔写真付きの身分証明書が必要となります。

全ての登録が終了するとコインチェックからハガキが郵送されてきます。

それを確認したら、完全にコインチェックへの登録は完了となります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次