結論からいえば、プロミスは土日でも借り入れができます。
そこで今回は、プロミスを土日でも借り入れる方法について詳しく解説していきます。
返済方法にも触れていくので、初めての人はぜひ参考にしてくださいね!
目次
プロミスは土日・祝日も利用できる
プロミスは、土日・祝日であっても借入・返済などができる消費者金融です。
三井住友銀行やPayPay銀行、ゆうちょ銀行といった全国およそ200の金融機関が振込先の場合は、原則24時間・365日いつでも利用できるのがポイント。
自宅や会社など、普段の生活で通り過ぎるところのATMを利用することで、無理なく借入・返済ができます。
なお、プロミスATM・三井住友銀行ATMでの取引では、休日・時間外問わずすべての時間帯で利用手数料はかかりません。
プロミスでの土日祝日の申し込み・借り入れ方法
自動契約機による申し込み
プロミスには自動契約機を用意しているところがあります。基本的に指示に従っていくだけで申し込み~借入まで行えるので初めての人でも安心です。
その前に準備してほしい書類があります。
事前に準備しておくもの
審査を受ける前に、準備しておく書類として
- 本人確認書類
- 収入証明書
があります。本人確認書類や収入証明書には下記の書類が使えます。
本人確認書類
- 運転免許証(経歴証明書も可)
- パスポート(2020年2月3日以前に申請し、発行されたもので、住所欄に現在お住まいの自宅住所が記載されているもの)
- 健康保険証
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 在留カード/特別永住者証明書
本人確認書類が申し込み住所と異なる場合、以下の書類も用意しておく必要があります。
- 公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
- 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
- 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
- 社会保険料の領収書
収入証明書類
収入証明書類は、すべての人が提出するわけではありませんが、一定の条件において必要になります。
- ご希望のお借入額が50万円を超える
- ご希望のお借入額と他社でのご利用残高の合計が100万円を超える
- お申込時の年齢が19歳以下
上記の条件に当てはまる人は、以下の書類の中から「1点」用意しておきましょう。
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 税額通知書(最新のもの)
- 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
- 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
(賞与明細書がお手元にない場合は、直近2か月分の給与明細書が必要)
これらの書類が手元に用意できた状態で、自動契約機に向かいましょう。もし書類が不足していた場合は、その場で借り入れができず時間がロスしてしまいます。
- タッチパネルを操作して申し込み
- 審査
- 契約
- カード発行
タッチパネルを操作して申し込み
プロミスの自動契約機ではタッチパネル方式で操作していきます。
そこでは名前・住所・勤務先といった基本情報のほかに、現在の借り入れ状況・年収など必要事項を正確に入力していきます。
もし入力ミスがあると審査に時間がかかってしまったり、審査に落ちてしまうことがあるので注意しましょう。
必要事項を入力したら、収入証明書や身分証明書の読み込みを行います。
書類は備え付けてあるスキャナーで取り込むだけでOKです。
審査
申し込みが完了し、必要書類の提出も終わればあとは審査が始まるのでそのまま待っていましょう。
審査結果は最短20分で出ますが、必ず20分で完了するとは限らないので、あくまでも目安としておきましょう。
そのため、即日で借りたいと思って時間に余裕をもって申し込みにいくことをおすすめします。
審査結果が出るまでは自動契約機の中で待ち、カードの利用方法に関する情報が流れるので確認しておきましょう。
契約
審査に通過したと連絡があれば、審査結果と借り入れ限度額が表示されるのでしっかり確認しておきましょう。
審査を通過してからは、画面の案内に従って必要事項を入力して契約しましょう。
なお、契約書が発行される場合は、その控えを捨てずに保管しておきましょう。
ローンカード発行
契約が完了すれば、自動契約機からローンカードがその場で発行されます。
カードを受け取った後は、すぐに借入ができるようになるので、自動契約機内にあるプロミスATMや、近くの提携ATMを使って借入手続きをしましょう。
WEBによる申し込み
申し込みフォームに必要事項を入力
まずプロミスの公式HPの申し込みフォームに必要事項を入力します。
必要事項とは個人情報や勤務先の情報で、すぐに入力を終えることができるでしょう。
審査結果はメールか電話の好きな方を申し込み時に選択することができます。
メールで希望した場合は指定のメールアドレスに審査結果の連絡が入るため電話で人と話す必要がなくなります。
電話を受け取る時間などがない場合はメールでの受取が便利です。
契約完了と借り入れ
審査結果で問題がなければ契約は完了になります。契約完了メールの確認を行い、返済方法は口座振替を指定、カード不要にすると振込みを利用した即日融資が可能になります。
借入をする場合は指定の口座に振込みを依頼することになるのです。カードは後日郵送してもらうことも可能です。
瞬フリ
瞬フリはプロミスの独自のサービスで、審査に通過していれば指定の口座に即時に振込みが行われるサービスです。
最短10秒で振り込みが完了するので、時間を気にせず借入・返済の計画を立てるのにもおすすめです。
以下は瞬フリに24時間で対応している金融機関の一例です。
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- PayPay銀行
大体3大メガバンクは対応していることがわかります。
またそのほかにも対応している銀行はあるので公式サイトでの確認をお勧めします。
24時間利用が可能で、土日祝日でも利用が可能なのが魅力です。ただし、三井住友銀行かジャパンネット銀行に口座を持っていることが条件になります。
プロミスの振込キャッシング「瞬フリ」なら、24時間365日いつでも手続きができます。たとえ深夜であっても、自身のタイミングで借り入れや返済を行えるのがポイントです。
電話(プロミスコール)による申し込み
0120-24-0365にかけて申し込みを行うこともできます。なおオペレーターに申し込みをする方法なので、営業時間などに注意しましょう。
新規申込 | 平日と土日祝日とも9:00~22:00 |
動音声応答による 各種問い合わせと照会 |
平日と土日祝日とも0:00~24:00 |
オペレーター対応による 各種問い合わせ |
平日のみ9:00~18:00 (土日祝日は休業) |
カード紛失・盗難の受付 | 平日と土日祝日とも0:00~24:00 |
なお、土日・祝日もプロミスでの申し込みは可能ですが、金融機関が休日は営業していないケースがあるので、即日での融資には対応できないこともあるので要注意!
即日での融資を希望する人は、Web・瞬フリやカードを使ってATMでの引き出しをおすすめします。
プロミスは土日祝日でも在籍確認はできる?
プロミスの借入申し込みは、土日・祝日でも審査が受けられます。
また審査時間は営業時間である「9:00〜21:00」となっています。平日・土日・祝日でも同じなので、安心ですね。
書類審査を無事通過したら、本審査の際に、勤務先に在籍確認のための電話がかかってきます。
在籍確認の際に、プロミスという名前を電話口で出されることはなく、担当者が個人名で電話をかけてくるので、にカードローン申込の審査ということが職場バレすることはありません。
仮に本人が電話にでることができなくて、在籍していることが確認できれば問題ありません。
プロミスの審査条件
審査条件はすべては明らかになっていませんが、年齢だけ公表されています。
「年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方」
つまりこの年齢にあてはまっていない人は、どれだけ多くの資産や収入があったところで、絶対に審査を通過できないということです。
そして「安定した収入」を得ていない人も同様に審査を通過できません。「無職」の人は審査通過はほぼありえないということなので、注意しましょう。
プロミスの返済期日で気を付けること
土日など休日が返済期限の場合
基本的に、プロミスでの返済期限が土日・祝日や年末年始といった休日に重なってしまう場合、返済期日は「翌営業日」となっています。
また休日は店舗を訪れても返済できないので、事前にチェックしておきましょう。
初回の返済期日は通常の返済日と違う
返済期日は契約時に設定した通りになりますが、初めて借り入れたときの返済日だけは「同月」「翌月」「翌々月」のいずれかになってしまうので注意しましょう。
返済期日 | 借入日 | 初回返済期日 |
---|---|---|
毎月 5日 | 1日~19日 | 借入日の翌月の返済期日 |
20日~末日 | 借入日の翌々月の返済期日 | |
毎月 15日 | 1日~末日 | 借入日の翌月の返済期日 |
毎月 25日 | 1日~9日 | 借入日の同月の返済期日 |
10日~末日 | 借入日の翌月の返済期日 | |
毎月 末日 | 1日~14日 | 借入日の同月の返済期日 |
15日~末日 | 借入日の翌月の返済期日 |
土日祝日でもプロミスから借り入れできない場合
申請者の職場が休業日
プロミスでの申し込み自体は土日・祝日でもOKですが、必ず審査に「在籍確認」を行います。
その場合、申込者の職場が休業日であった場合は、連絡に出られる人がいないため在籍確認が完了しません。
その場合、土日・祝日での即日で借り入れを希望していても在籍確認ができないので、審査が長引いてしまうことも。
その際には申し込みの際に勤務先が土日・祝日が休業日であることを事前に伝えることをおすすめします。
ケースにもよりますが柔軟に対応してくれます。
在籍確認の電話連絡を書類で代替できる場合も
もし勤務先が土日・祝日は休業日にあたる場合は、担当のオペレーターが書類提出での在籍確認でOKとなる場合もあります。
その場合は以下の書類を提出するように言われることもあります。
- 直近の給与明細書
- 社員証
- 雇用契約書
- 源泉徴収票
- 社会保険証(社名入り)
自動契約機や電話で申し込みたい方は、申し込みの電話口で担当者に相談するとよいでしょう。WEBで申し込みたい方は、本人確認の電話がかかってきた際に、「在籍確認の電話ができない場合の方法を教えてほしい」と相談してみてはいかがでしょうか。
ただし、すべての人が代替できるわけではありません。人によっては電話による確認が必須と言われてしまうことも。
審査結果が21時を過ぎた
Webでの借入申し込みは24時間いつでもOKですが、窓口対応などは21時までとなっているので注意しましょう。
遅い時間に申請した場合はすぐに審査が始まらなかったり、すぐに融資にまでこぎつけないことも。
融資を受けられるまでの最短時間は申請から30分となっているので、遅くとも20時までには手続きを終わらせるように準備しておくことをおすすめします。
書類不備があった
もし即日での融資を希望するのであれば、必要書類の不備はないようにしましょう。
プロミスでは本人確認書類に加え、借入額が50万円以上または他社と合わせて100万円以上になるときは収入証明書が必要です。
仮に1つでの書類に不備があるとスムーズに審査に移れないので、公式サイトなどで必要書類を必ずチェックして忘れないようにしましょう。
プロミスの増額審査を土日に受ける場合
「収入証明書類」の提出が必要
借入の申し込みをする際は「本人確認書類」のみでも大丈夫ですが、金額によっては収入証明書を提出しなければならないです。
- 借入希望額が50万円を超える方
- 借入希望額と他社での借入金額を合わせて100万円を超える方
上記のいずれかに当てはまる場合が収入証明書の提出が必須になるケースです。
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 税額通知書(最新のもの)
- 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
- 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
(賞与明細書がお手元にない場合は、直近2か月分の給与明細書が必要)
なお、マイナンバー(個人番号)が載っている本人確認書類を提出する方は、マイナンバー部分が見えないように加工して提出しましょう。
もし加工をしないで提出した場合でもプロミス側が加工してくれるので安心してください。
プロミスでの増額申請方法:プロミスカードを使う
プロミスカードをすでに所持している場合は、Webの公式サイトからログインをして土日・祝日でも増額申請ができます。その場合には以下の2つの情報が必要になります。
- カード番号
- カード暗証番号
半角数字10桁または15~16桁のカード暗証番号と、半角数字4桁のカード暗証番号でログインできます。もし、期限が切れたものやカードが無効になっている場合は会員サービスが使えないので注意しましょう。
次に以下の手順で申請を行います。
- 希望金額を入力し、収入証明書を提出
- 審査完了のメールを受信、会員サービスで審査結果を確認する
増額申請の結果にかかる時間は人によってまちまちなのですが、50万円以内の場合は最短60秒、50万円を超える場合は最短30分て回答が得られます。(参照:プロミス公式サイト)
プロミスでの増額申請方法:Web-IDを使う
プロミスの会員で、Web申請による申し込みをしてプロミスカードを持っていない場合はプロミスの公式サイトから「Web-ID」を使って土日・祝日での増額審査申請ができます。
- Web-ID(半角英数字8~32桁)
- パスワード(半角英数字8~20桁)
上記2つが必要になるので事前に準備しておきましょう。
こちらも、プロミスカードを使った方法と同じです。
プロミスの返済方法
プロミスではWebを使う方法からATM、金融機関といった様々な方法での返済方法を選べます。
中でもおすすめなのがインターネット返済です。
インターネット返済
会員サイトを使って、インターネットバンク経由で返済するのでとても便利です。
原則24時間365日、土日祝日時間を気にせずいつでも返済できるのがメリット。
さらに振込手数料もいつも0円で、およそ1,100の金融機関を使って返済ができます
窓口やATMでの手続きが必要ないので、自宅でも外出先でも返済できるのがこの返済方法の最大の特徴でしょう。
利用可能な金融機関一例
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- PayPay銀行
上位以外の金融機関であっても「ご利用可能金融機関検索(インターネット返済) 」で利用可能かが検索できます。
なお、システムメンテナンスの時間帯は返済手続きができないので注意しましょう。
- 毎週日曜日23:00~月曜日7:00
- 毎月第3日曜日0:00~6:00、 および前日土曜日の23:00~24:00
- 各金融機関メンテナンス日
なお、事前にご利用の金融機関にて、インターネットバンキングのお手続が必要です。各金融機関の公式サイトなどで申し込み手続きやサービス内容を確認することを忘れずに!
返済時間で気を付けてほしい点は、深夜0:00前後での返済手続きです。その場合、翌営業日に返済完了が反映されるケースがあるからです。
インターネット返済の場合は、最低返済金額は「200円」となっています。
スマホATM
インターネット返済以外にもスマホを使っての返済も便利です。こちらはコンビニにあるATMも使う方法なので、自宅近くにコンビニがある人にもおすすめの方法と言えるでしょう。
セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMでの返済を選べば、プロミスカードを使わなくてもスマホだけで返済と借り入れがどちらもできる方法があります。
アプリでセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMに表示されるQRコードを読み込んで、アプリに表示される「ワンタイム暗証番号」などの入力操作だけ。
こちらも原則24時間・365日いつでも利用できます。
なおスマホATMを利用するためには、スマホの電話番号の登録とSMS送信による端末認証を事前に済ませておきましょう。
原則いつでも利用できますが定期メンテナンスは毎週月曜日0:00~7:00です。また、元日は終日サービスを停止します。
スマホATMのご利用はお取引額に応じ、提携ATM利用手数料(1万円以下:110円、1万円超:220円)が発生するので注意しましょう。
口座振替
口座振替での返済方法は、事前に返済に使う口座の中に返済額を入れておくことで、返済期日に自動的に引き落とされるものです。
こちらの方法も、インターネット返済と同様に土日祝日・夜間でも手数料がかからずにWeb上で手続きが可能です。
ただし、引き落としに使う金融機関によって返済期日などが違うので注意しましょう。
登録金融機関 | 三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行・その他27銀行 | その他の金融機関 |
---|---|---|
申込方法 | 契約後にプロミスインターネット会員サービスにて申込み | |
返済期日 | 5日、15日、25日、末日のいずれか | 毎月5日 |
引落開始日 | 初回の返済期日から開始(みずほ銀行は登録に要10営業日) | 次回返済期日に間に合わない場合があり |
引落し後のお借入残高への反映 | 当日 | 3営業日後 |
手数料 | 0円 |
登録した銀行口座に十分な残高があれば、毎月決まった期日に自動的に引き落としが完了するので、返済忘れの心配も少ないです。
口座振替による返済方法をメインとし、インターネット返済などほかの返済方法を使って追加で返済していくことで、早めの完済が目指せますよ。
土日・祝日であっても申込から借入・返済までできるのが、プロミスはじめ消費者金融の強みといえるでしょう。
コンビニ・提携ATM
提携コンビニATMから返済すると、土日祝日、24時間いつでも利用できます。
ただしスマホATMと同様に1万円以下110円、1万円超220円の利用手数料が発生するので注意しましょう。どの機器でも大きく方法は違わないので、いかに手順を紹介します。
- 取引開始を選択
- 「返済」を選択
- 「カードローン」を選択し、紙幣を投入
- 「確認」を選択して利用明細書・カードを受け取る
基本的に画面の指示に従うだけなので、初めての利用でもスムーズに返済ができます。
なお、コンビニ内にあるマルチメディア端末機を利用すれば、手数料0円で返済できます。以下にマルチメディア端末機の名称を紹介します。
- ローソン Loppi
- ミニストップ MINISTOP Loppi
- ファミリーマート Famiポート
プロミスATM
プロミスの自動契約機に併設されているプロミスATMを使って返済することもできます。
利用時間は「7時~24時」となっていますが、一部店舗によっては利用できる時間が異なるので、事前に「店舗・ATM検索」で検索しておきましょう。
プロミスATMは、カードを使わずに3つの情報を入力するだけでも返済ができます。
- 名前
- 暗証番号
- 生年月日
なおプロミスATMでは「限度額変更」の申し込みもできるので、必要な場合はぜひ活用してみましょう。
銀行振込
金融機関のATMからプロミスへ返済する方法を紹介します。
- インターネット上のプロミス会員ページまたは プロミスコール(0120-24-0365)で振込先の口座を確認
- ATM操作「お振込み」ボタンを選択
- 現金orキャッシュカードどちらかを選ぶ
- 暗証番号の入力
- プロミスの口座番号を入力
- 返済額の入力
- 紙幣を投入で返済完了
振込できるATMは、「銀行振込」の取り扱いがある端末のみとなっており、コンビニATMはキャッシュカードしか使えないので注意しましょう。
まとめ
プロミスは土日・祝日も借入ができるのか?について解説していきました。
プロミスは土日・祝日もインターネットや自動契約機、ATMなどを使って申し込みや借入ができます。
申し込み自体は24時間対応していても、審査は21時以降は始まらないこともあるので、即日で融資を希望する人は早めに手続きすることをお勧めします。
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